ゲーム「大航海時代」や日々の出来事日記です。
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 さてさて、私はペルシャ湾にいたはずなのですが、
気がつくと雨の電車に揺られて、一人余韻にひたっていました。
原因はトートバックの中にある一冊の本。

 そんなわけで本の感想です。

61DZT24BR2L.jpg

 今回読んでいましたのはこちらです。
島田荘司さんの占星術殺人事件。

 最近ホラー小説ばかり読んでいましたので、
場面が展開する度に、どうもそちら寄りの先読みを期待してしまって(;^ω^)
悪い癖は早めに治さないとですね。

 本書はあらすじだけを読むと、オカルトでちょっと猟奇的な描写が多いのかな?
という印象を受けがちですが、そこはさすが大ミステリー作家様。
使用法を間違えればホラーに傾きかねない素材を非常に巧みに調理して、
奇想天外なトリックに仕上げていらっしゃいます。

 また、いわゆるホームズ役であり相当の変わり者の名探偵「御手洗潔」
その相棒でワトソン役の語り手「石岡君」(あえてw)
の掛け合いも読んでいてとても愉快です。

 御手洗の人を食ったような発言や、高慢さ。
でもその裏には言葉や行動に対しての責任や、自分が決めた事へのまっすぐな意思を強く感じます。
そんなちょっと感動する様な発言にさえも、思わずクスリとくるスマートな返しをして
私たちを楽しませてくれる石岡君w
これだから御手洗シリーズはやめられませんw

 他の方の書評を見るとやや冗長がすぎる。というご意見が多いですが、
読み終わってみると、個人の感想として意外なほど読みやすかったです。
場面もそれなりに動きが大きいので、退屈に感じる事もなかった様に思います。

 そんなこんなで、良い小説に出会えてよかったね。という記事なのでしたw
次は同じ御手洗シリーズの「異邦の騎士」を読んでみようと思います。

 一冊の本を読み終えると、
不思議な虚無感(登場人物に取り残されたような)が襲ってきますが
続編がありますと、またあのキャラクターに会える!とワクワクしてきますw
私にとって、とても幸せな瞬間なのです(´▽`*)
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61DZT24BR2L.jpg

 今回読んでいましたのはこちらです。
島田荘司さんの占星術殺人事件。

 最近ホラー小説ばかり読んでいましたので、
場面が展開する度に、どうもそちら寄りの先読みを期待してしまって(;^ω^)
悪い癖は早めに治さないとですね。

 本書はあらすじだけを読むと、オカルトでちょっと猟奇的な描写が多いのかな?
という印象を受けがちですが、そこはさすが大ミステリー作家様。
使用法を間違えればホラーに傾きかねない素材を非常に巧みに調理して、
奇想天外なトリックに仕上げていらっしゃいます。

 また、いわゆるホームズ役であり相当の変わり者の名探偵「御手洗潔」
その相棒でワトソン役の語り手「石岡君」(あえてw)
の掛け合いも読んでいてとても愉快です。

 御手洗の人を食ったような発言や、高慢さ。
でもその裏には言葉や行動に対しての責任や、自分が決めた事へのまっすぐな意思を強く感じます。
そんなちょっと感動する様な発言にさえも、思わずクスリとくるスマートな返しをして
私たちを楽しませてくれる石岡君w
これだから御手洗シリーズはやめられませんw

 他の方の書評を見るとやや冗長がすぎる。というご意見が多いですが、
読み終わってみると、個人の感想として意外なほど読みやすかったです。
場面もそれなりに動きが大きいので、退屈に感じる事もなかった様に思います。

 そんなこんなで、良い小説に出会えてよかったね。という記事なのでしたw
次は同じ御手洗シリーズの「異邦の騎士」を読んでみようと思います。

 一冊の本を読み終えると、
不思議な虚無感(登場人物に取り残されたような)が襲ってきますが
続編がありますと、またあのキャラクターに会える!とワクワクしてきますw
私にとって、とても幸せな瞬間なのです(´▽`*)
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【2009/12/11 19:06】 |
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