ゲーム「大航海時代」や日々の出来事日記です。
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 こんにちは~(今日はネタバレがあります!ご注意です!!)
今日は久しぶりに、冒険クエストの日記です。

 そのクエストでは、学問自体の難易度もさることながら、
「生存」スキルが必要という条件にも、苦労させられました。

 そして無事に発見物を見つけた時、
冒険家ならおなじみの、ある人物が関わっていたことを知ったのです---

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 さて、そんなクエストの内容は、ある噂の調査依頼でした。
なんでも大陸の東の果てに、幻想の国があるというのです。

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 さらに詳しく聞きこんでみますと、
「カルカッタ内陸の山脈では、発生する霧の中に青空と虹が見え、
しかもその霧の中には人の影が映しだされる---」

 という、詳しく聞いても要領を得ないお話でした。
虹の中に人影が見えるので、幻想の国ということでしょうか・・・

 この「影」について、カルカッタ内陸に位置する重慶で聞いてみますと、
とある娘さんのお父さんが関わっているようでした。

 なんでもそのお父さんは、ある異国の冒険者を連れて郊外へ出た後に、
その冒険者を置いて一人で戻ってきて、そのまま突然街を飛び出してしまったらしいのです。
そしてその日を境に、幻想の国の人影が現れるようになったと。

 娘さんが考えるに、お父さんの足取りを追って郊外へ出てみれば、
虹や人影の謎、ひいてはお父さんがなぜそんな行動をとったのかが、分かるそうなのです。

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 そこで目にしたのは、羽色が実に鮮やかな蝶、「テングアゲハ」でした。
霧の出る朝に現れ、その羽色と視界の悪さが相まって、虹色と錯覚したのでしょう。

 噂の解明に成功したと同時に、
娘さんのお父さんの行動の疑問についても、同時に判明することになります。

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 お父さんはある人物に感化され、
一度は諦めた夢にもう一度挑戦する決意をしていたのです。

 お父さんの夢とは、三国志の解明。
そしていつか夢を実現させた時に、ある人物と酒を酌み交わすこと。
その人物こそ、「ジョン・トラデスカント」その人でした。

 この人物は生物学最高峰のクエスト、「伝説を追う資格」を始め、
いくつかの冒険クエストで登場する人物です。

 「伝説を追う資格」では、果てしないほどの生物を発見しているのにも関わらず、
依頼人であるサセックス伯に、「その成果は全て、トラデスカントの後塵を拝すものである」
と衝撃的な事実を告げられるのです。

 そして彼を越えようと、「トキイロコンドル」の発見に挑むも、
「いかに美しかろうとも、まだ心奪われる訳にはいかない」と、
彼は既に旅だった後だったのです。

 ・・・そんなトラデスカントさんが、今回の発見物も見つけに来ていたわけです。
そして彼の情熱が、お父さんの心の霧を青空に晴らした、というのが真相だったようです。

 ---ミステリアスな展開とは裏腹に、結末はとっても気持ちがよく、綺麗なものでした!
そんなこんなで、少しだけ心が晴れやかになったような気がする、秋の夜なのでした。
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 さて、そんなクエストの内容は、ある噂の調査依頼でした。
なんでも大陸の東の果てに、幻想の国があるというのです。

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 さらに詳しく聞きこんでみますと、
「カルカッタ内陸の山脈では、発生する霧の中に青空と虹が見え、
しかもその霧の中には人の影が映しだされる---」

 という、詳しく聞いても要領を得ないお話でした。
虹の中に人影が見えるので、幻想の国ということでしょうか・・・

 この「影」について、カルカッタ内陸に位置する重慶で聞いてみますと、
とある娘さんのお父さんが関わっているようでした。

 なんでもそのお父さんは、ある異国の冒険者を連れて郊外へ出た後に、
その冒険者を置いて一人で戻ってきて、そのまま突然街を飛び出してしまったらしいのです。
そしてその日を境に、幻想の国の人影が現れるようになったと。

 娘さんが考えるに、お父さんの足取りを追って郊外へ出てみれば、
虹や人影の謎、ひいてはお父さんがなぜそんな行動をとったのかが、分かるそうなのです。

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 そこで目にしたのは、羽色が実に鮮やかな蝶、「テングアゲハ」でした。
霧の出る朝に現れ、その羽色と視界の悪さが相まって、虹色と錯覚したのでしょう。

 噂の解明に成功したと同時に、
娘さんのお父さんの行動の疑問についても、同時に判明することになります。

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 お父さんはある人物に感化され、
一度は諦めた夢にもう一度挑戦する決意をしていたのです。

 お父さんの夢とは、三国志の解明。
そしていつか夢を実現させた時に、ある人物と酒を酌み交わすこと。
その人物こそ、「ジョン・トラデスカント」その人でした。

 この人物は生物学最高峰のクエスト、「伝説を追う資格」を始め、
いくつかの冒険クエストで登場する人物です。

 「伝説を追う資格」では、果てしないほどの生物を発見しているのにも関わらず、
依頼人であるサセックス伯に、「その成果は全て、トラデスカントの後塵を拝すものである」
と衝撃的な事実を告げられるのです。

 そして彼を越えようと、「トキイロコンドル」の発見に挑むも、
「いかに美しかろうとも、まだ心奪われる訳にはいかない」と、
彼は既に旅だった後だったのです。

 ・・・そんなトラデスカントさんが、今回の発見物も見つけに来ていたわけです。
そして彼の情熱が、お父さんの心の霧を青空に晴らした、というのが真相だったようです。

 ---ミステリアスな展開とは裏腹に、結末はとっても気持ちがよく、綺麗なものでした!
そんなこんなで、少しだけ心が晴れやかになったような気がする、秋の夜なのでした。
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【2010/10/14 23:53】 | 大航海時代
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