ゲーム「大航海時代」や日々の出来事日記です。
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 こんにちは~(今日はネタバレがあります!ご注意です!!)
中に妖精が宿り、願いを一つだけ叶えてくれるという宝石「妖精のささやき」。
その美しさの一方で、持ち主のシュレッテンワルダーさんは何らかの危惧を抱いている様子。

 このクエストは、お話だけを見ればそれ程でもないですが、
連続したものとして見ると、全財宝クエストの最終盤に位置するほどのクエストです。
そんな難解クエスト、無事に終了報告を届けられるのでしょうか---

081510 173814

 さて、わたしがシュレッテンワルダーさんの態度に疑問を抱いていると、
それに関してでしょうか、酒場のラウルさんから依頼が来ていました。

 お話によるとシュレッテンワルダーさんは、
妖精の宝石を目にしたわたしの安否を、ラウルさんに訪ねていたらしいです。
彼はなぜそこまで妖精の宝石に危機感を抱くのでしょうか。

081510 173855

 シュレッテンワルダーさんが初めてアックシュタイン城を訪れた時、
宝石の力で命を落としたお姫様の娘さんが、取り残されていたそうです。
その娘さんには、光がありませんでした。
シュレッテンワルダーさんは娘さんの為に、治療費をかき集め始めました。

 やがて娘さんを妻として娶った後、
奥さんの眼は妖精の宝石によって光を取り戻したのです。

 そんな奥さんの見たものは、
夫であるシュレッテンワルダーさんが、略奪行為をしている光景でした。

 そのあまりのショックに耐えかねた奥さんは、自ら命を絶ってしまいました。
またも妖精は、願いを叶えたと同時にその命を奪っていったのです。
その後のシュレッテンワルダーさんは、盗掘業に鞍替えし現在に至ります。

 本文の亡くなった奥さんに似た女性・・・ジセルさんのことですね。
そんなジセルさんが唯一オパール(妖精の宝石)にのみ興味を示すというのは、
シュレッテンワルダーさんにとってこれ以上ない皮肉だったでしょう。

081510 181301

 ここで奥さんのお名前も判明します。
「酒場のジセルの為にオパールを掘っている」
冗談か不純な動機かと思っていましたが、彼なりの複雑な心境があったのですね。

081510 181618

 奥さんの眼が回復したら、真っ先に見せたかったという胸飾り。
奥さんと「もっと世界を彩っていきたい」という願いは、この胸飾りにしか残りませんでした。

081510 185134

 事情を把握したところで、再びのお呼び出しです。

コピー ~ 081510 191639

 ラウルさんとは、なんだかんだで仲が良さそうですね。
彼なりに取り繕っているつもりなのでしょうかw
本人が止めろというなら、必要もないことを詮索はしません。

081510 194325

 詮索はしませんが、怒られるのを覚悟でラウルさんが話してくれましたw
シュレッテンワルダーさんは、今になって考えたのだそうです。

 奥さんにとって、ドレスや眼の治療などなんの価値もなかったと。
まして自分は、奥さんから自由を奪ってしまった。
そんな状態では、もはや死んでいるのと同じなのだと。

 奥さんにとっての、本当の価値観に気付いたシュレッテンワルダーさんは、
今さら慰めにもならないものの、せめて奥さんの心を解放したいと考えているようです。
そして同時に、悲劇に囚われた自分の心も。

081510 203235

 この孔雀のドレス、他人には美しいドレスに見えますが、
シュレッテンワルダーさんと亡くなった奥さんにとっては、
お互いに解き放ちたい心の象徴です。

 本人にとっては大事な人を思った故の行為。
しかし結果としてそれは、大事な人を束縛し傷つけてしまった。
そしてその過ちが、今度は自分を蝕み続けている。

 そんな過ちの過程で生まれた財宝など、
いかに職人が汗水垂らして作った装飾品であろうと、虹色に輝く宝石であろうと、
忌み嫌う対象に成り下がってしまうのです。

 財宝は受け取る者の気持ち次第で、色々な表情に変化します。
まっすぐな考えを持っていれば、今回の過ちは避けられたハズです。
願わくば、このドレスがわたしに微笑みをもたらさんことを。
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 さて、わたしがシュレッテンワルダーさんの態度に疑問を抱いていると、
それに関してでしょうか、酒場のラウルさんから依頼が来ていました。

 お話によるとシュレッテンワルダーさんは、
妖精の宝石を目にしたわたしの安否を、ラウルさんに訪ねていたらしいです。
彼はなぜそこまで妖精の宝石に危機感を抱くのでしょうか。

081510 173855

 シュレッテンワルダーさんが初めてアックシュタイン城を訪れた時、
宝石の力で命を落としたお姫様の娘さんが、取り残されていたそうです。
その娘さんには、光がありませんでした。
シュレッテンワルダーさんは娘さんの為に、治療費をかき集め始めました。

 やがて娘さんを妻として娶った後、
奥さんの眼は妖精の宝石によって光を取り戻したのです。

 そんな奥さんの見たものは、
夫であるシュレッテンワルダーさんが、略奪行為をしている光景でした。

 そのあまりのショックに耐えかねた奥さんは、自ら命を絶ってしまいました。
またも妖精は、願いを叶えたと同時にその命を奪っていったのです。
その後のシュレッテンワルダーさんは、盗掘業に鞍替えし現在に至ります。

 本文の亡くなった奥さんに似た女性・・・ジセルさんのことですね。
そんなジセルさんが唯一オパール(妖精の宝石)にのみ興味を示すというのは、
シュレッテンワルダーさんにとってこれ以上ない皮肉だったでしょう。

081510 181301

 ここで奥さんのお名前も判明します。
「酒場のジセルの為にオパールを掘っている」
冗談か不純な動機かと思っていましたが、彼なりの複雑な心境があったのですね。

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 奥さんの眼が回復したら、真っ先に見せたかったという胸飾り。
奥さんと「もっと世界を彩っていきたい」という願いは、この胸飾りにしか残りませんでした。

081510 185134

 事情を把握したところで、再びのお呼び出しです。

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 ラウルさんとは、なんだかんだで仲が良さそうですね。
彼なりに取り繕っているつもりなのでしょうかw
本人が止めろというなら、必要もないことを詮索はしません。

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 詮索はしませんが、怒られるのを覚悟でラウルさんが話してくれましたw
シュレッテンワルダーさんは、今になって考えたのだそうです。

 奥さんにとって、ドレスや眼の治療などなんの価値もなかったと。
まして自分は、奥さんから自由を奪ってしまった。
そんな状態では、もはや死んでいるのと同じなのだと。

 奥さんにとっての、本当の価値観に気付いたシュレッテンワルダーさんは、
今さら慰めにもならないものの、せめて奥さんの心を解放したいと考えているようです。
そして同時に、悲劇に囚われた自分の心も。

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 この孔雀のドレス、他人には美しいドレスに見えますが、
シュレッテンワルダーさんと亡くなった奥さんにとっては、
お互いに解き放ちたい心の象徴です。

 本人にとっては大事な人を思った故の行為。
しかし結果としてそれは、大事な人を束縛し傷つけてしまった。
そしてその過ちが、今度は自分を蝕み続けている。

 そんな過ちの過程で生まれた財宝など、
いかに職人が汗水垂らして作った装飾品であろうと、虹色に輝く宝石であろうと、
忌み嫌う対象に成り下がってしまうのです。

 財宝は受け取る者の気持ち次第で、色々な表情に変化します。
まっすぐな考えを持っていれば、今回の過ちは避けられたハズです。
願わくば、このドレスがわたしに微笑みをもたらさんことを。
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【2010/08/16 23:18】 | 大航海時代
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