こんにちは~
今日はぼ~っと、ゲームのログを読んだりしていました。
あの人と初めてした会話はなんだったのかな~とか、
初めての発見物はなんだったのかな~など。
あらためて振り返ってみますと、割と鮮明に覚えていたりして(;^ω^)
これがなかなか面白いのですよ(*゚ー゚)
今日はぼ~っと、ゲームのログを読んだりしていました。
あの人と初めてした会話はなんだったのかな~とか、
初めての発見物はなんだったのかな~など。
あらためて振り返ってみますと、割と鮮明に覚えていたりして(;^ω^)
これがなかなか面白いのですよ(*゚ー゚)
さてさて、今日のテーマは生物学クエストです。
学者さんからの依頼で、とにかく大きな花を探してほしいという内容。
その名もずばり「大輪の花」。
餅は餅屋ということで、さっそく植物に詳しい方にお話を伺ってみました。
お花屋さんの知識の中で最も大きい花はというと、
人の身長を遥かに上回り、家の屋根にまで届くほどの花が存在するそうなのです。
真偽を確かめる為、情報の出どころであるインドへやってきました。
するとそこでも巨大な花の目撃証言を得ることができました。
しかしその花は咲いている期間がごく限られていまして、
何年かに数日しか咲かないというほどの希少な花なのだそうです。
花が咲いているというスマトラ島の方にもお話を伺うと、
その花は腐ったような強烈な腐臭を放つという新情報も得ることができました。
人の身長を上回り、数年に数日しか咲かず、腐臭を臭わせる花が↑コチラです。
なんといいますか・・・見た目の奇怪さも情報に加えるべきだと思いました(゚∀゚ ;)
そんな花の名前は「スマトラオオコンニャク」といいます。
数年に数日という情報に一切の脚色はなく、本当にそれほど稀にしか咲きません。
その短い期間に効率的に受粉を行う為にあるのが、あの強烈な腐臭なのだそうです。
その腐臭によって甲虫を集め、虫たちに花粉を運んでもらわなければいけません。
そんな虫たちをより多く誘おうとした結果、ここまでの臭いを放つようになったようです。
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